2022年04月27日
大阪 藤の花散歩
さて、RASトレ打ち上げ会では飲めや騒げの大盛り上がり。それぞれ一年間の感謝を交わし解散(多分)となりました。
その中で「絶対、藤の花観に行け~!!」というお声がありまして。
翌朝、「藤の花 見頃」で検索し、MAPとツイッターをチェック、たっぷり腹ごしらえをして「大阪藤散歩」行ってきました。

まずは泉南市 熊野街道 信達宿の野田藤(梶本邸)
〒590-0522 大阪府泉南市信達牧野1338
その昔の泉南市は、大阪は天満橋から熊野三山に通じる熊野街道の宿場町で「蟻の熊野詣で」といわれるほどたくさんの人々が信仰遊山を兼ねて熊野に詣でた道であり、江戸時代、紀州の殿様が参勤交代で江戸へ向かった折りの最初の宿場だったということです。(街の資料より)
これ↓↓一見、商店街に見えますが、一般の方のご自宅です。梶本家先代当主が丹精込めて育てた1本の「野田藤」が花房4万房を超えるほどに成長。毎年4月の見頃に一般公開しているということです。手前、右にあるのが藤の木

藤の木を上からも見ることができました。

家の周りもこんな具合。観光客がちらほら。
駅から10分ほど歩いたところにありましたが
地元のおじいちゃん・おばあちゃんが事故の無いよう交通整理をしてくれていました。

藤井寺。(葛井寺)
〒583-0024 大阪府藤井寺市藤井寺1丁目16−21

藤シャワー

白い藤は香りが一層強いように思いました。

右も左も知らない土地で 携帯・MAPが頼みの綱。
電車の乗り換えやルートばかり見てたら、電源が
まさかの10%
本当はもう1件行きたい場所があったのだけど、
今回はいつものホテルとは違うところにしたので、
駅からホテルまでのルートを確認できる分は電源残さなきゃと思ってたのに駅をでたところでにまさかの0%
「大丈夫。大丈夫」自分に言って聞かせてたら 無事にホテルに着いていました。
天然温泉 花波の湯 御宿 野乃 大阪淀屋橋
(オープンセールに予約したので割安でした)
温泉好きな私。
女湯の中にランドリー(無料)があるなんて感激

お風呂に入っている間に洗濯機が回っているなんてサイコー。湯上がりのフロアには、無料のアイスのコーナーや漫画貸しコーナーもあって♡
大人げない態度を取らないよう気を付けました。

そんなこんなの一日で。
おうちだとわりとインドア派なのに、一端飛び出すと、飛び出しついで?にあっちこちひとりで行っちゃう私の「ひとり時間」
今回も楽しく過ごせました。

その中で「絶対、藤の花観に行け~!!」というお声がありまして。
翌朝、「藤の花 見頃」で検索し、MAPとツイッターをチェック、たっぷり腹ごしらえをして「大阪藤散歩」行ってきました。
まずは泉南市 熊野街道 信達宿の野田藤(梶本邸)
〒590-0522 大阪府泉南市信達牧野1338
その昔の泉南市は、大阪は天満橋から熊野三山に通じる熊野街道の宿場町で「蟻の熊野詣で」といわれるほどたくさんの人々が信仰遊山を兼ねて熊野に詣でた道であり、江戸時代、紀州の殿様が参勤交代で江戸へ向かった折りの最初の宿場だったということです。(街の資料より)
これ↓↓一見、商店街に見えますが、一般の方のご自宅です。梶本家先代当主が丹精込めて育てた1本の「野田藤」が花房4万房を超えるほどに成長。毎年4月の見頃に一般公開しているということです。手前、右にあるのが藤の木
藤の木を上からも見ることができました。
家の周りもこんな具合。観光客がちらほら。
駅から10分ほど歩いたところにありましたが
地元のおじいちゃん・おばあちゃんが事故の無いよう交通整理をしてくれていました。
藤井寺。(葛井寺)
〒583-0024 大阪府藤井寺市藤井寺1丁目16−21
藤シャワー
白い藤は香りが一層強いように思いました。
右も左も知らない土地で 携帯・MAPが頼みの綱。
電車の乗り換えやルートばかり見てたら、電源が
まさかの10%
本当はもう1件行きたい場所があったのだけど、
今回はいつものホテルとは違うところにしたので、
駅からホテルまでのルートを確認できる分は電源残さなきゃと思ってたのに駅をでたところでにまさかの0%
(((;꒪ꈊ꒪;))):OMG
「大丈夫。大丈夫」自分に言って聞かせてたら 無事にホテルに着いていました。
天然温泉 花波の湯 御宿 野乃 大阪淀屋橋
(オープンセールに予約したので割安でした)
温泉好きな私。
女湯の中にランドリー(無料)があるなんて感激
お風呂に入っている間に洗濯機が回っているなんてサイコー。湯上がりのフロアには、無料のアイスのコーナーや漫画貸しコーナーもあって♡
大人げない態度を取らないよう気を付けました。
あ!! お一人様1本って書いてある~!!!⇒ 知らんかった
そんなこんなの一日で。
おうちだとわりとインドア派なのに、一端飛び出すと、飛び出しついで?にあっちこちひとりで行っちゃう私の「ひとり時間」
今回も楽しく過ごせました。
おつかれさまでした。
Posted by 東 美智子 at 08:08│Comments(0)
│日々のこと