2019年11月30日
Release & Awakening System RAS(ラス)とは
Release & Awakening System
(解放し) (気づいて目覚める)をサポートするシステム
また、ストレスマネジメントとしても活用可能なシステムです。
物事に気づくことができると、
不必要なものは手放す事ができます。
しかし、強度のストレス状況下に置かれている場合、
「視野が狭くなっている場合」が多く、
「物事に気づきにくい状態」を創り出してしまいます。
つまり、
手放すための「気づき」が得られにくい状態です。
視野が狭くなっていると、
「こんな状況では この選択肢しかない!」と
自分自身を、「自分で」さらに追い込んでしまう選択をすることさえあるのです。
なので、RASは、
まずは、
①不必要なものを ②手放して軽くなっていただきたい。
そうすることにより、視野が広がり、
③気づきやすい状態になります。
気づきやすい状態になれば、
「新たな選択肢に気づく」ことも可能となり、
あなた本来の個性で輝き生きていくことができるようになります。
そのお手伝いをするセッションとなります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
では、
① 「不必要なもの」とは なんでしょう?
「信じ込み」(RAS用語)といわれる
あなた本来の個性ではない思い込みや感情エネルギーです。
それは今、あなたの「嫌だ」と感じるものの中にあり、
同時にそれは
「もう手放す時が来ています」というメッセージです。
「嫌だ」とはっきり感じるものもあれば、
「ん?」とひっかかるちょっとした反応がそれです。
なので見つけづらいものもあるかもしれません。
この反応は、
あなたにとって異物だからこそ感じる「ん?」なのです。
「あなた本来の個性ではない思い込みや感情エネルギー」が
そこにあります。
② 「手放す」とは?
ただひとつ。 「その感情を認めること」
どんな感情でも、認める(感じきる)だけで手放されるのです。
感情はすべて平等です 良いも悪いもありません。
例えば、「怒り」
怒りが悪いということはありません。
怒りの矛先(消化方法)が他人に向けられた場合は問題ですが(笑)
怒り=意欲です。
意欲がなければ、怒りは生じません。
怒りを現す感情として
恨み・憎しみ・攻撃的・苛立ち・敵意・嫉妬・破壊的など様々あります。
ネガティブな感情を感じたそのとき、
その時は、静かにそのネガティブな感情を感じてください。
「そんなふうに思っちゃいけない!」などと見過ごしたり、
別の楽しい事でごまかしたり、感じた感情を否定していたら、
その感情をちゃんと感じてもらえるような
「次なる出来事」「別の出来事」がやって来ます。
その感情を感じて欲しいためだけに。
「私、怒ってる」と認識するだけ。
その時感じた言葉を心の中で復唱するのはとてもいい方法です。
例:「くそが!」でも 「お前がな!」とか
「すぐらりんどぉ」でも、
「たっぴらかすよ!」 でもなんでもいいんです。
「今、くそが!って思ったな~」てゆー感じで。
あなた自身が感じた感情を否定せず認知認識する。
感じたそのことを認めるだけでその感情から解放されます。
その感情を感じるための「経験」があるだけです
誰のせいでも、誰が悪いでもないのです。
あなたが責任をもってその感情を感じきる・認めること。
それが一番の「解放する方法」となります。
(これは手っ取り早く、簡単なのでいつでもやって欲しい)
③ 気づきやすい状態になる
文字通り、「気づきやすい状態になる」ですが
その変化については、ご自身でお確かめ下さい。
個性のままに生きるという状態を。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで、
★RASセッションでは★
感情の痛みと、感情の痛みが創り出した「信じ込み」を
根こそぎ解放していくお手伝いをするセッションになります。
あなた自身がもっている不要なもの「信じ込み」を
筋肉反射(キネシオロジー)をとって特定していきます。
精密な筋肉反射を取るためRASでは、
通常、「意識的に」力を入れることができない筋肉、
「前三角筋」で読み解きます。
全てあなたの「からだ」が教えてくれます。
そして、2019年から採用されたカラーカードを使った
眼球筋運動で徹底解放していきます。
信じ込みの特定とカラーカード、フラワーオフライフと
言葉の認知認証で根こそぎ解放し、元に戻ることはありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セッションを受けたあと、それぞれ違いはありますが、
一週間から1ヵ月 変化は確実に現れます。
希に、違いを感じないという方もいらっしゃいますが、
周りの友人から「変わったね」と言われる方もいらっしゃいます。
いかがですか?
どうぞお試しあれ。
変わりたくない方には不向きのセッションです。
RASセッションは医療行為ではありません。
ストレス・マネジメントであり、教育的なものであることをご理解ください。
以上。
(解放し) (気づいて目覚める)をサポートするシステム
また、ストレスマネジメントとしても活用可能なシステムです。
物事に気づくことができると、
不必要なものは手放す事ができます。
しかし、強度のストレス状況下に置かれている場合、
「視野が狭くなっている場合」が多く、
「物事に気づきにくい状態」を創り出してしまいます。
つまり、
手放すための「気づき」が得られにくい状態です。
視野が狭くなっていると、
「こんな状況では この選択肢しかない!」と
自分自身を、「自分で」さらに追い込んでしまう選択をすることさえあるのです。
なので、RASは、
まずは、
①不必要なものを ②手放して軽くなっていただきたい。
そうすることにより、視野が広がり、
③気づきやすい状態になります。
気づきやすい状態になれば、
「新たな選択肢に気づく」ことも可能となり、
あなた本来の個性で輝き生きていくことができるようになります。
そのお手伝いをするセッションとなります。

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では、
① 「不必要なもの」とは なんでしょう?
「信じ込み」(RAS用語)といわれる
あなた本来の個性ではない思い込みや感情エネルギーです。
それは今、あなたの「嫌だ」と感じるものの中にあり、
同時にそれは
「もう手放す時が来ています」というメッセージです。
「嫌だ」とはっきり感じるものもあれば、
「ん?」とひっかかるちょっとした反応がそれです。
なので見つけづらいものもあるかもしれません。
この反応は、
あなたにとって異物だからこそ感じる「ん?」なのです。
「あなた本来の個性ではない思い込みや感情エネルギー」が
そこにあります。
② 「手放す」とは?
ただひとつ。 「その感情を認めること」
どんな感情でも、認める(感じきる)だけで手放されるのです。
感情はすべて平等です 良いも悪いもありません。
例えば、「怒り」
怒りが悪いということはありません。
怒りの矛先(消化方法)が他人に向けられた場合は問題ですが(笑)
怒り=意欲です。
意欲がなければ、怒りは生じません。
怒りを現す感情として
恨み・憎しみ・攻撃的・苛立ち・敵意・嫉妬・破壊的など様々あります。
ネガティブな感情を感じたそのとき、
その時は、静かにそのネガティブな感情を感じてください。
「そんなふうに思っちゃいけない!」などと見過ごしたり、
別の楽しい事でごまかしたり、感じた感情を否定していたら、
その感情をちゃんと感じてもらえるような
「次なる出来事」「別の出来事」がやって来ます。
その感情を感じて欲しいためだけに。
「私、怒ってる」と認識するだけ。
その時感じた言葉を心の中で復唱するのはとてもいい方法です。
例:「くそが!」でも 「お前がな!」とか
「すぐらりんどぉ」でも、
「たっぴらかすよ!」 でもなんでもいいんです。
「今、くそが!って思ったな~」てゆー感じで。
あなた自身が感じた感情を否定せず認知認識する。
感じたそのことを認めるだけでその感情から解放されます。
その感情を感じるための「経験」があるだけです
誰のせいでも、誰が悪いでもないのです。
あなたが責任をもってその感情を感じきる・認めること。
それが一番の「解放する方法」となります。
(これは手っ取り早く、簡単なのでいつでもやって欲しい)
③ 気づきやすい状態になる
文字通り、「気づきやすい状態になる」ですが
その変化については、ご自身でお確かめ下さい。
個性のままに生きるという状態を。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そこで、
★RASセッションでは★
感情の痛みと、感情の痛みが創り出した「信じ込み」を
根こそぎ解放していくお手伝いをするセッションになります。
あなた自身がもっている不要なもの「信じ込み」を
筋肉反射(キネシオロジー)をとって特定していきます。
精密な筋肉反射を取るためRASでは、
通常、「意識的に」力を入れることができない筋肉、
「前三角筋」で読み解きます。
全てあなたの「からだ」が教えてくれます。
そして、2019年から採用されたカラーカードを使った
眼球筋運動で徹底解放していきます。
信じ込みの特定とカラーカード、フラワーオフライフと
言葉の認知認証で根こそぎ解放し、元に戻ることはありません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セッションを受けたあと、それぞれ違いはありますが、
一週間から1ヵ月 変化は確実に現れます。
希に、違いを感じないという方もいらっしゃいますが、
周りの友人から「変わったね」と言われる方もいらっしゃいます。
いかがですか?
どうぞお試しあれ。
変わりたくない方には不向きのセッションです。
RASセッションは医療行為ではありません。
ストレス・マネジメントであり、教育的なものであることをご理解ください。
以上。
Posted by 東 美智子 at 18:15│Comments(0)
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